• 永久に広がる闇の空間に 永遠の幾千の時の中に 存在する1つの命 1つの心の証が 1つの愛に・・・ この名前の中に。
でも 白と黒の様に、相反する人生をその名に拒んだ 運命の破壊と創造を宿命にもち 自らの人生の時を止めて 人形の様に違う人を生きる人生は 闇の中に押し込めた黒の本当の自分と、光の中の幻想と成る偽名の自分
職業病と人は呼べるかもしれない・・・ 違う人に成りすます事は 簡単な事と思っていたけれど・・・ たった1人。
永久に永遠を感じる人にだけ・・・ とても難しいのは 自分の心が痛いからなのかもしれなくても 永久に永遠に自分を感じてくれるから故に まっすぐ透き通って感じるのかもしれないCHUEHONE CHRYTH HIZURI Jr.
    Deny the name of noble of birth. my HEART never changed by the shape of my love for you... If my family name away, if myself away, I can be lived free nevertheless never face love.
    O BE SOME OTHER NAME
  • 久遠ヒズリ / この名前が親のコネだと言われ続け、自分の才能に自信はなく、名前だけが自分を苦しめてきた。その時であった天使の君は、自分の事を絵本から出てきた妖精と言ってくれたね。愛の形に変化が起こっても愛の核心は変わる事無く・・・
願うのは いつも 自分と共に 希望を どこに行っても連れて行かれても
今もこれからも、君に・・・ 
止め処ない愛を 永遠に怠りはしないCHUEHONN HIZURI
    Wishing your ALWAYS, HOPE and ONLY WITH ME... Please take me way with you...
    I never defaulted love to you now and then FOREVER
  • 敦賀 蓮 / もしも自分の芸名が本当だとしたら、もしもこの存在が現実に存在するとしたら・・・ 自分は、少なくとも 愛に向かい合って生きる事はない代わりに、自由に生きているのだろうか・・・
願いは希望の中に、望む 真実の永久の愛 それは、他のものから他に染められる事無く、この愛は不死の不死蝶の様に・・・ 
君に誓い 君に願う 君と自分の運命は永遠だとREN TSURUGA
    Hopefully yours DESIRE and TRUE LOVE ETERNIY... My love never dying from another by other. And My love to you never die...
    I swear and belive to yours and my destinies FOREVER

Insumental of Love Dreams n.77

Category : Story-I of LDs
蓮との生活も1週間を向かえて、あの普段メイク、そして普段の肌の手入れも、毎日の事として、慣れた今日この頃。レクチャーを蓮から受けて3日経った日だった。

薬指のネイルもまだまだ、健在。

お米を磨いでもいいのか、何とも庶民的な質問をミューズにしたくて、蓮に聞いたら電話を掛けてくれた。答えは、大丈夫。との事。
ジェルネイルなので、ラインストーンも取れないし、しかも、3週間、持つ時は1ヶ月持つということで、爪が伸びてきたら、ネイルファイルで整えて、指との境目が気になりだしたら、またしましょうね。と、お優しいお言葉。

手が荒れる。との理由で、食器洗い機は毎日使っている。ネイルは大丈夫なのだけれども、ここに居る、大人気俳優&スーパーモデルが、絶対禁止令を出すので甘えて毎日、自分の時間を楽しむ事が出来ていた。
この、3日間。私たちは仕事に別々に行く時以外は、いつもいつも一緒に行動していた。

でも、別々に初めて帰ってきたのは、あのレクチャーを受けた日の夜だった。



3日前の立ち稽古で・・・

私たちは。朝、一緒に家を出て社さんと共に、スタジオに向かった。
車を降りると、蓮はいつもどうり、きりっとクールに、敦賀蓮。で居ることが、なんとなく可笑しくなって笑ってしまった。


ぷふっ。
ふ~ん。敦賀さんだ~。


ん?なに?なにか可笑しい?
最上さん。


う~んん、別に何でもないですよ。
うふふっ。
今日も、宜しくお願いします。


私は、朝ご飯の前の私だけの蓮の姿を見ている。髪の寝癖もカインの時から見ていたし、寝起きの蓮のパジャマ姿も、昨日の夜のマッサージにウトウトしだした蓮の姿も。今のここに居る敦賀さんが、そうなんだ~。っと思うと、確かに家でもこのままだったら、疲れ度も毎日ハンパ無いだろう、と思う。


さ、行こう。遅れたくないからね。


そう言って、敦賀さんが差し出したのは、手ではなく右肘。


どうぞ。
敦賀蓮の奥さん。


その、空いた腕の空間に、ちょこんと手を乗せると、光って居るのは薬指のネイル。その私の左手の上に蓮の反対の手が重なって、手の甲を優しく撫でた。


うん。すべすべ。


そう言って、にこっと微笑む蓮の顔が、久遠に似たいつもの蓮の笑顔。敦賀さんの画面で見るような笑顔でなくて、それが何よりも幸せで嬉しい。これからこの蓮は、スタジオに行ったら、仕事モードに敦賀さんになるのかと思うと、今日もお家に帰ったら、癒してあげたい。そう思っていた。

社さんは、車の中では、寝たふりをする事にしていた。どうせ、また二人にからかわれるのを知っての対策だった。このラブオーラ満載の車内に居たくなかったが、別々に行く事を思いついていなかった。とにかく、寝たふりをしていたので、キョーコのネイルに気づいていなかった。


お、キョーコちゃん。
綺麗だね~。それ。


そう言って、よ~く見せてもらうも何も、全体的にキラキラ、ラメが入って光っているものの、大事な指だけ、もっと光ってます。と主張する、ラインストーン。


おい、蓮。
これ・・・なんだ?


あぁ、昨日のプレゼントです。
でも、これはプレゼントの・・・そうですね・・・
前振り?ってヤツですね。


あぁ、昨日はですね・・・。


んふっ。
ねっ、蓮。じゃない、敦賀さん。
ありがとうございます。


蓮はキョーコのスベスベに成った手の甲をまた撫でた。
社さんはそれをじーーっと見ている。


(チャンス!)

二人顔を見合わせて、そう思っていた。(また、社さん、勘違いしてるみたい。どうする?)キョーコの耳元で、ぼそっと蓮が囁いた。ウインクすれば、社ミニコントのキューの合図。


キョーコは、ちょっとだけ乗せていた腕の上の手を、蓮の腕に腕を絡めて、腕にちょこんと頭を寄せた。


・・・昨日、嬉しかった。
涙が出る、と思ったけど、我慢したんだから。


そう。
でも、外には、持って来れないから・・・。
あぁ、でもあの後、泣いてたね。


あ、あれは・・・


しー。言わなくても、分かってるよ。

人差し指をキョーコの唇に当てて、ウインクもいつも通りしてみた。


・・・。

(きょーこ、続けて!・・・それとも、キラーに落ちたか?)

も一度、ウインクして合図を出せば、思いついた様な顔のキョーコに安心する。


・・・あの後・・・どうだった?
気持ち、よかった?


(うまい!キョーコ。じゃ、そこにかぶせるか・・・)

・・・
そうだね、ごめんね。
思ってたよりも、早く・・・
すぐ、・・・意識がなくなるほど・・・


(どうどう?社さん?)

思ったとおり、二人で社さんを見れば、真っ赤である。


お前・・・プロポーズ、
したのか・・・?


(ま、昨日は、お互いプロポーズ返し、してましたけども・・・。本物かといえば、そうではないです。)


えっとぉ・・・
はい。私が。


いえ。俺が。

うんん。私が先にしたのよ。

俺だよ。

私だってば。

俺だって。



お前ら、何にムキになってんだ。
どっちでも、いいが、社長は知ってるのか?


え?
社長に、言わないとダメ・・ですか?


そうだろ。勝手なことしたら、お前ら二人とも
この業界から消されるぞ。


・・・。
それって、昨日あげたプレゼント。
社長に報告した方がいいってことですよね。


あぁ、そうだろ。
それをあげる前に、承諾もらってからじゃないとな。
報告、じゃなく。
いいか。じゃぁ、だまっててやる。
先に、社長に承諾、もらって来たほうが身の為だ。
蓮も、京子も。
それからにした方がいいに、決まってる。


そうですか・・・。
せっかく、スベスベお肌になったのに。

(あぁ、蓮、まだまだ、まだいけるよ~!)(じゃ、キョーコに、まかした。)


まぁな、お前に包まれてたら、そりゃ、
スベスベお肌にもなるよな。


えっ。あ、はい。
今朝・・・、蓮にしてもらいました。


え、朝から?
じゃぁ、さっきってこと?


えぇ、そうです。
朝メシ前ですよ。
昨日の夜は、キョーコがしてくれましたけどね。


(蓮、上手い!本当に、朝ごはん前だしっ!)キョーコは、笑いそうだった。


・・・だって、蓮。疲れてそうだったし・・・


ん、そう。すごく・・・、気持ちよかった。
ごめんね。そのまま寝ちゃって。


二人で、しあうっていいよね。


ねぇ~っ。


顔を見合わせて、微笑み合えば、もういっか。と言う合図にも自然と成っていた。


もういい。もういい。
二人の気持ちは、分かったから、
とにかく、社長に言わないとだな・・・


いえ、社長には言いません。
言う必要、全く無いです。


(なんで???絶対、必要だろ・・・。)腑に落ちない社さんが、取り残されておりますよ。


じゃぁ・・・
昨日、私が貰ったもの、見せてあげます。
明日、家に来た時に。

それまで、お楽しみに~。
また明日。お会いいたしましょう。


バラエティ慣れしている、キョーコが手を振りながら、勝手にエンディングしてしまった。
なぜなら、生放送だし、集合時間に間に合いそうも無くなってきたからでもあった。


さ、行きましょう。
敦賀さん。


うん、そうだね。
時間が・・・


さっさと、キョーコちゃんが蓮の腕を引っ張って行く二人の後ろ姿に、蓮は蓮で、組んでいた腕を解いて、そのスベスベお肌の手を握って、指まで絡めているじゃないか・・・騙されたのか?その疑問ですらも、疑問であった。
なぜなら、二人とも、最後に笑い飛ばさなかったからであった。





(う~ん。今日は、遅いですね・・・。)

集合時間5分前だが、いつも、きちんと最低15分前に一番に来るはずの、無遅刻キングがまだ来てなかった。緒方監督は、この最初の一時間は蓮と京子、二人だけの稽古の予定で、その後は、他のキャストも交えての絵コンテを入れて、立ち回りの各シーンを含めた稽古の予定でいた。

(遅いな~・・・。)

そう思って、窓の外を見ていると、3人が話している図が写る。

何が無しに蓮と京子が腕を組んで、仲良くこちらを向いてはコソコソ呟きあって、後ろにいる敦賀君のマネージャーを、説得しているような図に、微笑んだ。


(な~んだ。やっぱり、今日も一緒だ。)


昨日、この敦賀君のマネージャーから聞く話によると、ポスターの写真については事務所も本人たちからもOKが出たと言う事だったけれど、キスマークまで、敦賀君が要求してくるとは・・・。と、仕事熱心で真面目な、敦賀君がねぇ~。と、半信半疑でいたものの、こんな光景と、昨日も一昨日も一緒に出勤したとなると、Dark Moonを撮った時の二人の関係が、思い過ごしではなかった事と思い出していた。


ふふっ。いい画が今回も撮れそうだ。


この二人の仲睦まじい光景を、そのままカメラに収めたくなっていた。

(マネージャーを京子さんの父親役に置き換えると・・・。そのまま、置き去りにされた、このマネージャーの訝しげな表情といい・・・。そうだな・・・背景は・・・。そうじゃなく・・
二人の微笑みのアップの方がいいかな・・・それだと・・・回想のシーンに駆け落ち部分をもってくるか・・・? ・・・ん?手をつないでますね・・・へぇ~・・・)

いろいろな構図を思い浮かべながら、そのやり取りを見ていた。


すぐに、二人は現れた。手は繋いでなかったが、挨拶をする二人を見て、すぐに気が付いた。


おはようございます。監督。
今日も、どうぞ宜しくお願いします。

あぁ、敦賀君も京子さんも、おはようございます。
では・・・。


さっそく、始めましょうか。と、言う言葉を続けようとしたけれど、仲居立ちでお辞儀をする京子の重なっている手に、光ったものをじーっと見ていた。

全体的に、キラキラしているのは、芸能人だったら撮影の無い日の女優さんによくあることで、身なりに気を使う芸能人だから、綺麗にしているのは当たり前。そう思っていたけれど、

(京子さんのキラキラのネイルアートといい、お辞儀の顔をあげた京子さん自身がキラキラ輝くようになって来てますね。・・・うん。そうだ。)


緒方監督は、自信を持ってこの二人を押してあげようとドラマに意気込みを新たに感じ、新しい風を自分に吹かせてくれたDark Moonでの二人の活躍に、今度は自分が新しい風を与えられるようにと。さらにそちらにも気合を入れなおした。


二人とも、今日もいい顔してますね。
その分なら、問題ありません。
撮影に、セットやロケスケジュール調整など、こちらも急ぎますね。

それと・・・
昨日、敦賀君のマネージャーさんから聞いたところによると、お二人とも同意されたと、聞きまして、早速ポスターの撮影にしたいと思います。
それでですね、今、思いついたものにしようと思いますので・・・

京子さん。その手を見せてください。


そう言って、緒方監督は、右手をキョーコの前に差し出した。


あ、あの、今日は撮影が無いので、
このまま来てしまったんですけど・・・
すみません。


あぁ、そうじゃないです。
いいんです。これで。


そう言われて、二人はほっとして、キョーコは両手を見せた。


(ふ~ん。やっぱり。いいかも。)

顎に手をやって、何か考えながらキョーコの両手を見つめている緒方監督に、二人で顔を見合わせていた。蓮は、一瞬(そうだ!撮影の時はダメだった!)と、焦っていたが、いい。と言われて安心して、キョーコに笑顔を向けていた。その蓮のキョーコに向ける笑顔すらも見逃さなかった。



そうですね。
一つ、追加します。



ストーリーの中身は替えませんが、悩んでいた事があったんです。
駆け落ちして、生活苦が似合わない敦賀君の設定です。

どうも、生活苦をする、麗しい姿のピアニスト。

それがドラマの中の敦賀蓮には似合わないのと、テレビの画的にもカッコよすぎて見ている人がドラマのストーリーに嵌れないような気になっていて、ずっと敦賀君の設定がイメージできないでいたんです。

決めました。
二人の生活は、ここで現しましょう。


そう言って、指差したのは、キョーコの薬指だった。


生活苦で、敦賀君が指輪が贈れない。
をやめて、
柵を解いてからでないと、京子さんが、受け取らない。


に変えます。

現代版ロミオとジュリエットですから、最近の若い子らしく、夢のあるものにしたいんです。
夢ですからね。タイトルも。
だから、普段の敦賀君の良さを引き出した毎日の中での生活に、京子さんを入れて・・・
見ている人が、いかに、想像して入り込みやすいか。ピアノを弾く敦賀君や、仕事をする敦賀君に、家に帰ったときの自然な姿の敦賀君なども交えて、普通の若者のカップルにします。

そこに、入れるのが、
このネイルアート。ここに、ポイントを持ってきます。

毎週、違うものを、メイクに頼みます。でも、ポイントはコレですね。
婚約指輪、そして結婚指輪の代わり。

それに、ピアニストですから、指先の事には一番に気づきそうじゃないですか?


奥さんが、夢を見ているって。


夢を叶えられる時を、待っています。という応援です。


それに、後々の追加シーンも、今思いつきました。Love Dreams 父親から受け継ぐ夫への、ダンスのシーン。それを追加して柵が解けた事を表現しましょう。
その時には、指輪がはまっているのを最後に、ありふれたポロポーズの言葉や、お決まりの様な結婚式は、しないことにします。


もっと先の未来、世界に行く夢を追いかける。そこに注目させたいんです。


結婚が最後じゃないですし、ありふれた物になってしまいますよね。と、まぁそこまでは思いついたのですが、後々、細かい事を考えながら、模索しながら、でいいですか?


それに、出して欲しいのは、普段の敦賀君です。
普段、どういう感じに毎日を過ごしているか?見せてあげてもいいですか?

役名も、敦賀蓮。ですしね。


見てる人に、敦賀蓮。自身を、イマジネーションさせるような演技でお願いします。



それと、ポスター。
ネイルはこのままでいいです。
もうすこし、薬指にポイントを入れてもいいです。

それから・・・。
普通の若者らしく、すでに、そういう関係の・・・

キスマーク。・・・付けてください。


で、宜しくお願いしますね。



(へっ!?いいの?)

これは、キョーコ。


(へ~、監督、見てるとこ見てるもんだな・・・。)


後者のは、蓮の思っている事。

結婚する事が最後じゃない。伴侶を選んでからの、一人として生きる先の人生。

今の蓮と久遠、二人を生きる自分が見透かさせているような気がした。キョーコと共に道を創っていくことこそが、自分の生きていく目標であって、今朝見た夢。雲の上の蓮と久遠。それを見る自分。クオン・ジュニア。
ジュニアの見えない先に、光を求めてさらに上に上に・・・。

そして、昨日の電話で開けた世界への道。
久遠ヒズリとしてでなら、堂々と、コレクションにも、映画祭にノミネートされた時なども、
世界中に行けることの喜びと、叶った夢。

ジュニアとしての、世界が広がった今の、見る夢の先。

そして、天使と共に未来に通じる人生の喜びと、今、感じるこの幸せを重ねて。


この二つの導きに、きっとクオン・ジュニアの見えなかった先が、開かれようと、思う・・・。



・・・・。


感慨深げに、稽古をしていながら、横で小突く天使。

敦賀さん。ですよ。
お家でいる時の、デロデロの蓮はダメですよ。
分かってますか?
テレビですからね。


ふふっ。
アレは、君にだけ。


小声で話すそんな会話も、監督は、微笑ましく見守ってくれる。


(このドラマ、本当に、本当に、京子に変更でよかった~ぁ。)

心にそう思い、胸に抱き寄せた。
こんなことしても、これもドラマの練習。ほんとにほんとに、嬉しい。


はいはい。
敦賀さんですからね。
つ・る・が・さん。ですよ。


もう、分かってるよ。





稽古を京子は他のキャストと続けるのもあり、そして俺は、他の撮影の為に抜ける時間になった。お昼を過ぎていたので、京子を含め、他のキャストたちもお昼ご飯に行く時に、抜ける予定だった。でも、大丈夫。

(今日は、愛妻弁当。持ってるし。)


じゃ、敦賀さんお疲れ様でした。


あぁ、最上さんお疲れ様・・・。


きょろきょろ、落ち着かない。
キャストもスタッフも皆出て行くまで、ずーっと端っこで稽古のフリをして待ってた二人。
行ってらっしゃい。のキスのためであった。


最後の一人が出て行くと、ドアに向かって歩き出したが、そのドアを出ることなく閉めて、しかも、鍵をロックした。


うふふ。
蓮。いってらっしゃい。

うん。行ってきます。


今日も、素敵な、理想の男。
がんばってね。


う~ん。もうすぐ、クランクアップの予定だから
そしたら、これだけになるかな。ちょっとの間。


でも、家に帰ったら、一緒だよ。
気にしないで。

あぁ、そうそう・・・


何かを思いついたらしい、キョーコ。それは、昨日マッサージ中にも思ったこと。


ん?なに?


今日は、お家に一人で帰るからね。
私は今日は、これだけで夕方には終るから。

それにね・・・

さっき監督が言ってたように、
今日は、敦賀蓮のまま、帰宅してね。
家でも、少しの間は、敦賀さん・・・
練習?敦賀蓮の?

じゃ、行ってらっしゃい。


そう言って、自分からまた朝と同じ様に、立ったままの背の高い蓮にチュウをする事も届かない為、頭をよこせ。と、頬に両手を伸ばして促せば、勝手に降りてくる優しい笑顔と甘いキス。


うん。行ってきます。
キョーコ。


がんばってね。理想の男。
でも、私の理想の恋人は後でね。

そこを、しっかり分けて、Dreamsでも、見せてね。


なので、練習。
どこまで、蓮を表に見せていいか?
私が、知りたいから・・・。


(なるほろ。そういう意味か・・・。敦賀蓮で帰って来い。というのは・・・。)


いいよ。
じゃ、行ってきます。

最上さん。



はい。敦賀さん。
今度こそ、行ってらっしゃいませ。
ささ、遅れる。
無遅刻キングも敦賀蓮の一つ。
仕事も完璧な理想の男ですよ。


ふふっ。そうだね。



(ドラマの中で、キョーコがこのネイルを続けて行くのが嬉しくて、それに、普段の俺を出してもイイなら・・・。一つ。加えるか・・・。ヒントを世間にね。)

そんな事を企んでいる。

(ピアニスト。写るであろう、いや、嫌でも写すよな、その手元。しかもアップで・・・。)





Posted by 美しい海の彼・方より * mimi on 11.2014
敦賀蓮・久遠ヒズリ より
Love Letter from RT and CH

THE mimi's WORLD

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First world of Love Dreams * the Deep Sea *
Dream 1- Deep Sea

bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart
1- Instrumental of Love Dreams
2- Furious of Love Dreams

A Light of torch under the deep sea

Love Dreams ― EXPLANATIONs about... Chuehone Hizuri From far away beyond beautiful sea



(under constractions...)
- Chapter III - Sweet of Love Dreams
--- to 11

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*・*・*・ HEART ・*・*・*
First world of Love Dreams

* the Deep Sea *

Dream 1- Deep Sea
bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart

1- Instrumental of Love Dreams z
2- Furious of Love Dreams

Under the Deep Sea
A Light of Torch
Love Dreams ― EXPLANATIONs about
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(under constractions...)
Dream 3- Sweet of Love Dreams
--- to. 11

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