• 永久に広がる闇の空間に 永遠の幾千の時の中に 存在する1つの命 1つの心の証が 1つの愛に・・・ この名前の中に。
でも 白と黒の様に、相反する人生をその名に拒んだ 運命の破壊と創造を宿命にもち 自らの人生の時を止めて 人形の様に違う人を生きる人生は 闇の中に押し込めた黒の本当の自分と、光の中の幻想と成る偽名の自分
職業病と人は呼べるかもしれない・・・ 違う人に成りすます事は 簡単な事と思っていたけれど・・・ たった1人。
永久に永遠を感じる人にだけ・・・ とても難しいのは 自分の心が痛いからなのかもしれなくても 永久に永遠に自分を感じてくれるから故に まっすぐ透き通って感じるのかもしれないCHUEHONE CHRYTH HIZURI Jr.
    Deny the name of noble of birth. my HEART never changed by the shape of my love for you... If my family name away, if myself away, I can be lived free nevertheless never face love.
    O BE SOME OTHER NAME
  • 久遠ヒズリ / この名前が親のコネだと言われ続け、自分の才能に自信はなく、名前だけが自分を苦しめてきた。その時であった天使の君は、自分の事を絵本から出てきた妖精と言ってくれたね。愛の形に変化が起こっても愛の核心は変わる事無く・・・
願うのは いつも 自分と共に 希望を どこに行っても連れて行かれても
今もこれからも、君に・・・ 
止め処ない愛を 永遠に怠りはしないCHUEHONN HIZURI
    Wishing your ALWAYS, HOPE and ONLY WITH ME... Please take me way with you...
    I never defaulted love to you now and then FOREVER
  • 敦賀 蓮 / もしも自分の芸名が本当だとしたら、もしもこの存在が現実に存在するとしたら・・・ 自分は、少なくとも 愛に向かい合って生きる事はない代わりに、自由に生きているのだろうか・・・
願いは希望の中に、望む 真実の永久の愛 それは、他のものから他に染められる事無く、この愛は不死の不死蝶の様に・・・ 
君に誓い 君に願う 君と自分の運命は永遠だとREN TSURUGA
    Hopefully yours DESIRE and TRUE LOVE ETERNIY... My love never dying from another by other. And My love to you never die...
    I swear and belive to yours and my destinies FOREVER

Instrumental of Love Dreams - 34

Category : Story-I of LDs
蓮はキョーコが部屋に行っている間、車の中で考えていた。
久遠の携帯を出して、眺めていた。

“ きちんと食べてね。パパ。“

さっきふいに思い浮かんだ言葉が、キョーコは、子供が出来ていたら久遠と一緒になるつもりなのかと。あの時、自分で決めてください。と言った久遠に、パパという言葉を返した事に。
それに、今朝のメールでも、貴方を思い出します。と、書かれていたことにも引っ掛かっていた。それは、蓮より、久遠を愛しているって事か?

けれど、女優として、これからを期待もされている彼女を、縛りたくはなかった。
本音を言ったら、自分にもまだ早すぎる。日本で敦賀蓮として新しい人生を踏み出して、久遠の人生を歩んでこなかった。久遠ヒズリには、まだ駆け出しの今の状況しか履歴がない。久遠として成功してから、アメリカに戻りたかった。

そうだったら時間がなさすぎる。そう思った。 今、蓮の子として彼女が産むのだったら、蓮には何の問題も無く、このまま仕事を続けて行けるだろう。でも、久遠だったらアメリカに戻っても、日本に滞在しても、まだ仕事があるかどうか不安になった。


はぁ~。


蓮はハンドルに頭を伏せてため息をついた。
自分がしっかりすればいいだけ。

・・・そう思っても産まれてくる子が久遠と同じ髪の色、瞳の色には間違いない。

蓮の子として世間に、人前には出せない。久遠ヒズリが 敦賀蓮だった。と世間に先に知らせる必要もある。それより、なにより、キョーコを騙していた事に、キョーコは自分から離れてしまうかもしれない。というのが怖かった。

(子供が生まれるのは全く問題ないんだけどな。周りがな・・・。)


そんな事を考えていると、

(はっそうだ。キョーコの鞄!)

すぐ、キョーコに電話した。


RRRR――――
もしもし、鞄ってどんな大きさ?
直ぐ行くから。
プツ


え、
プツ

スーツケースだか・・・ら・・・

あれ?切れてる?


キョーコはもうエントランスに居た。

蓮がエントランスの前に行くとオートロックのガラスの向こうにキョーコが見えた。

管理人さんが、キョーコに声を掛けている。
他にも、エレベーターから一緒に降りてきた人達も居た。

(確かに、出勤時間だよな。)

敦賀蓮がここに居たらマズイではないか。すぐ見つかってしまう。ただでさえデカイのに・・・。

朝からお騒がせするのもなんだし、キョーコがこれから家で生活するのにも、もし本当に、子供が出来てたら蓮の子に噂される。

それで、久遠の子が産まれてきたら、キョーコも浮気相手の子供を産んだとか、いろいろ世間はある事ない事、騒いでしまう。

勝手に周りに騒ぎ立てられ、自分が久遠ヒズリで、敦賀蓮だと暴かれてしまうような事になったら、それは絶対に避けたい。それはキョーコの今後の為にもと思い直し、急いで車に戻った。

程なくしてキョーコが急いで車に乗ってきた。


ねぇ、管理人さんと話してたけど・・・
なんだった?


うん。あのね・・・
蓮の事は誰にも見られてないと思うよ。
大丈夫。管理人さんにはロケでしばらく居ないから。
・・・って言っておいた。

うふふ。蓮の家に行くの、ロケみたいなもんでしょ?


(えっ・・・。)

やっぱり彼女はプロとして、役作りの為に一緒に生活するのか。そう思うと急に淋しくなった。
自分、蓮の気持ちが本当に伝わっているのか確認したかった。
彼女は、今、敦賀さんの家ではなく、蓮の家と言った。もう役に入っているだけなのか。


ん?なにか
不用意な発言、ワタクシ致しましたでしょうか?


蓮の顔がガッカリしてそうなので、思い切って聞いた。

蓮は、その答えの変わりにキョーコを肩に抱き寄せて、そのまま試しに言ってみた。


ねぇ、最上さん。


はい、敦賀さん?


でもキョーコは、敦賀さんと俺を呼んでも、抱き寄せられた肩も動かなかったし、頭を俺の肩に乗せてきて、肩を抱いている俺の手をぎゅっと握ってくれた。

それが、最上さんの答え。そう思った。


最上さん。敦賀さん。でも、想いが通じていると思った瞬間だった。



ねぇキョーコ、
今日もがんばろうね。


うん。蓮もね。


キョーコの頭にちゅっとキスをして、自分の頬を頭に寄せた。





_____ ピンポーン。


しばらく待ってみたが、応答がない。・・・もう一度、インターホンを鳴らす。



_____ ピンポーン。


やっぱり、何の返事もない。



(えっ。蓮、まだ寝てるとか無いよな。)

この高級マンションでは、どこぞやの大会社の会長や社長なども住んでいる為、エントランスでウロウロしてたら、直ぐに警備の人が飛んできてしまう。
オートロックのドアも、3回しか続けて鳴らせない。
それ以上はセキュリティ上、留守ですよ。と知らせない為にロックされてしまう。


( まずい。電話、電話。 )

そう思って、いそいでゴム手袋をポケットから出して、ふとガラスのこの大きな開かずのドアの向こうに目を移すと、でっかい身長のモデルのようなスタイルのヤツが、細い体の女の子と手を繋いで仲良く、エレベーターを待っている。
二人がエレベーターに乗るとドアが閉まる直前に抱き合って、顔を寄せる姿がチラっと見えた。
男の手には、大きなスーツケースをコロコロしていた。

(え・・・。あのデカサ。蓮だよな。)


ま、蓮だとしたら、1分待ってから電話するか。エレベーターじゃ電波が分かんないしな。


目を閉じて、1、2、3、4、5・・・・
と数え始めた。

分刻みのスケジュールに慣れているので、1分、2分のカウントはお手の物である。
ぴったり、1分で電話をかけてみた。


もしもし、蓮?
今、下に居るんだけど。


あ、すみません。今、開けます。


ガチャ。
ドアがロック解除された。

(やっぱり、さっきのデカイ奴は蓮以外の何者でもない。って、蓮どこ行ってたんだ?)

エレベーターの中でモンモンと考えていた。


蓮の部屋の階に着いてエレベーターを出ると、蓮が玄関に居た。

あ、社さん。おはようございます。
ちょっと、待っててくださいね。


キョーコ~。早く~。
社さん、来た~。


今、行く~。
待ってぇ、れ~ん。


(エッ!!! ナニソレ!?)


思い切って、聞いてしまった。


さっきの細い女の子はやっぱり、キョーコちゃんか。
それにしても、蓮、昨日はいつもどうりだったよな。お前。
あっはぁ~。なるほどなぁ。
ふっふっふ~。お前だから昨日、ちょーハイスピードで仕事終らせたってことか?


あぁ、いえ、仕事早く終らせたのは違います。
でも昨日から、実は俺たち、夫婦になったんです。


はぁぁ・・?

うえぇぇぇぇぇぇ~~~~!?!?


社さん、ちょっと声が大きいですよ。
下にも聞こえるかもしれないから。


オイ、蓮。さらっと爆弾落としたな。
でも、昨日も分刻みスケジュールで、こなしたのに。
どこにキョーコちゃんと籍を入れに行く時間あったんだ?


ふふ。内緒。ですよ。


人差し指を、しーって形でありがちなポーズを取って見せ、社さんにウインクした。

(おいおい、俺にウインクしたって・・・。お前さすが芸能人だな・・・。)


蓮は試しに意地悪にそう言ってみただけ~。だったのに、社さんは、社長は?事務所は?勝手に結婚したらその前に記者会見とか、手はずを整えてから、、、など、本気にしてて面白かったので、もうちょっと騙すことにした。


ちょっと、待ってて下さい。
すみません。


そう言って、中に入っていった。
ドアが開いたままだったので、チラと覗く気も無かったのだが、見えてしまった。


ねぇ、このシャツで隠れてると思う?


キョーコちゃんが蓮に見せているのは、首、襟の部分。一番上のボタンまで嵌めている。
珍しいな。と思っていると、蓮がキョーコちゃんのシャツのボタンを、1つ、2つと、3つ開けた。

(おいおい、玄関先でナニゴト!? ダメダメ蓮くん!後で、後で、中でしなさ~い!!!)


・・・なんて事を考えていたら、

キョーコちゃんの首にキスマークが付いてる。そこに、また蓮が上書きするように、ちゅーって吸い付いている。


(ぎゃ~ぁ~、ほんとにダメだったら~~~ 蓮!!!)



もう、蓮だ~め。


大丈夫。もう少し。


そう言って、二人は、リアルラブシーンに突入してしまった。
ちゅっと音が聞こえて、



おまじないね。
いつも、二人がいるからね。
がんばって。

(二人? ふたりが? ふたりで。でしょ?)

頭に疑問が残ったが、ふたりだけの甘い空間の会話を盗み聞きしていたのだから、そんなこと聞けない。しかも盗み見というか、ドアが開けっ放しなんだけど、やっぱ目が離せない。

蓮が自分のポケットから何か出して、キョーコちゃんの首に付けた。
玄関先の鏡張りの壁に向かって、キョーコちゃんがそれを確かめている。


うふふ。


と、自分の姿を見て笑っているキョーコちゃんの後ろに立って、キョーコちゃんをみて微笑んでいる蓮は、鏡越しに見詰め合ってキョーコちゃんの襟元を直して髪を手ぐしで整えたかと思うと、抱きついて耳元で何か言っている。


完璧。俺のキョーコ。
今日もすごく、綺麗だ。


いったい何を思い出したのか、キョーコちゃんは真っ赤になっていた。


キョーコは、Dark Moon のカースタントで蓮がおかしくなる前の事を思い出していた。あの時は、すごく・・・の後に続く言葉を聞かない様に、自分で言葉をさえぎった。でも、今は素直に受け止められる。それは、この人を愛する事を受け入れたから。愛というものを家族に求めた子供の頃と違い、今は愛せば愛し返してくれる事を知る事が出来て幸せだった。それが男の人にと変わっただけで、そしていつかは自分が愛せば愛し返してくれる人と家族になって、家族を愛する事が出来ると、自信を持った。

キョーコは抱かれているその蓮の腕を両手で包み、幸せを確かめるように言っていた。


蓮。
私の蓮。


キョーコを抱きしめる腕に力が入る。もう一度だけ、ぎゅっとして離れがたいのを抑えてその腕を離した。


さ、行こ。
おいで。


手を出すと、手を握り返してくれる。素直に嬉しかった。



あ、社さんおはようございます。


そう言ったキョーコちゃんは、シャツの襟を立てて隠すように着ていた。その中には、キョーコちゃんらしからぬ、チョーカーまで付けている。


うふふ。

キョーコちゃんは蓮の顔を見て、微笑んでいる。


これ、ありがとうございます。
敦賀さん。


いえいえ、どういたしまして。
最上さん。

じゃ、社さんお待たせしました。急ぎましょうか?



そう言ってさっきの甘アマの雰囲気は一転、いつもの蓮とキョーコちゃんの 先輩&後輩になっていた。

じーって二人を見つめ続けると、キョーコちゃんの首のチョーカーは、蓮が前に撮影にも使った事のある、アルマンディの皮の物。
プラチナの留め金が、R.T と良く見ると絡まっているもので、蓮の私物だが、モデル撮影にも使ったことがあった。

(なるほど。キスマークを隠す為ね。でもなんで、二人が、の、が。ってなんだ?)

やっぱり聞けるわけ無い。ましてや、新婚ホヤホヤの1日目だったら、昨日はイロイロしてるよな。この二人・・・。

モンモンと色んなことを想像して、車に乗ろうとしたら蓮に止められた。



あ、社さん、助手席はキョーコの席なので、
後部に座ってもらってもいいですか?
・・・すみません。


(はいはい、キョーコですね。)

うんん。蓮、私が後ろに。


だ~め。
ここはキョーコだけだよ。
はいどうぞ。


ドアをあけてキョーコちゃんの手を取り、頭をぶつけないように蓮は自分の手で屋根をさえぎっていて、キョーコちゃんもそんなエスコートに慣れてる。横向きに足をそろえて座ったのを見計らうと、蓮はエスコートしていた手に、ちゅっとキスした。それに微笑むキョーコちゃん。

キョーコちゃんが、足をそろえたまま前に向きなおすと、蓮はドアをそっと閉め、自分も運転席に着いた。蓮はとなりのキョーコちゃんを見て、ずーっと微笑んでいる。

そんな光景をみていると、恋愛ドラマでみるようなシーンだな。と、思って、ぼーっとしてしまう。さすが、役者。と思っていると、蓮がキョーコちゃんに言った。


じゃ、シートベルトする前に・・・。


(っっ!きゃあ~!!! オイオイオイオイ 蓮!? キョーコちゃーん!!!またですかぁ~!?)

突然、蓮がキョーコちゃんの顎を持ち上げて、唇を重ねていた。
キョーコちゃんもキョーコちゃんで、照れもせず、蓮からのキスを堪能している。


ん・・・キョーコ。
愛してる。


蓮、ん・・・私も。


私も、何?言って。


蓮、愛してるよ。


ん~ん・・・



(いつまで、キスシーン続くんだ・・・。ドラマだったら来週まで引っ張るだろう。いや、この長いキスの前に、次週予告。で、カットかな・・・。ってそこじゃない。)


後部座席でガン見していたら、さすが恋愛ドラマ・キング。続きが見たいじゃないか。次週まで、待てないぞ。と、ドキドキしてしまった。


その二人が、ちゅっと音をたてて離れたと思ったら、突然二人とも、

あはははは。と笑い出した。



社さん、すみません。

俺たち、役者ですから。
ねっ。

と、蓮とキョーコちゃんはお互い顔を見合わせて、微笑みあっている。


すみません。社さん。
敦賀さんが、ちょっと乗っかってくれって言うもので。


(ん?騙された?さっきの玄関先での、耳打ちってコレのこと!?)


どうでした?
俺たちの、夫婦ゴッコ?


夫婦、っぽいですか?


そんなに、ドオドオぉ???と、期待を込められて感想を二人に聞かれても、この社幸一、結婚した事ありませ~ぇん。



なんだ、今日のDreamsのやつか?
じゃぁ、本当に結婚したわけじゃ、ないんだな。


あはは、手順もふまえずに社長に内緒で結婚したら、
・・・この業界から消されますよ。



だよな・・。



それにお互い、
今の位置を誰にも譲るつもりもないし、
落ちるつもりも無いですからね。



敦賀さんは一番を走っているから、
落ちる。ってことでしょうけど、
私はこれから上がっていかなきゃいけないですし。


ねぇぇ~。


(お互い顔を合わせて・・・、何が、ねぇぇ~。だ・・・。もう、誰も演技だって思えないぞ、ソレ。)


あぁ、そうそう、
社さんには言っておかないとね。


はいそうですね。敦賀さん。


俺たち、一緒にこれから住むので、誰にも言わないで下さいね。
もちろん社長にもですよ。
役が終るまで、試しに夫婦ゴッコする事にしたんで。
ゴッコなので、報告しないでくださいね。役作りの一貫ですから。

それと、蓮、キョーコと呼んでますが、
人前だけ、最上さん、敦賀さんになりますので、
そのキューが出たら、社さんもそのつもりでいてくださいますか?


え、一緒に住む?
・・・って言った?蓮。



あぁ、はい。
それが・・・なにか?


(ふーん。でもでも、じゃぁじゃぁ~! きゃぁ~!!! 役作りでそんな昨日の夜、二人でしちゃうの?ほんとに?だって、だって、だって、キスマーク付いてるし~!!!)


社さん。
・・・ソレは、ご想像にお任せします。


蓮は、さらっと流した。

(えっ!聞こえちゃった?)


コホン。じゃぁ、蓮。
今日のスケジュールだけど・・・

社さんは自分の動揺を隠す為にも、普段どうりに蓮に今日のスケジュールを言い始めた。
キョーコは、だまってそれを聞いていた。

(ふんふん。じゃぁ敦賀さんは23時上がりの予定ね。私は・・・)

キョーコもiPhoneに事務所から送られてきたメールで自分のスケジュールをチェックした。


あれ?キョーコちゃん。

はい?なにか・・・

キョーコちゃんもiPhone?

はい、昨日からです。IPadもありますよ。
緒方監督が台本を送ってくれるのに、必要だとかで。


ふーん。だからなんか変なんだ。


何がですか?


昨日新しいのに変わったんでしょ。
だから、ケースが無いんだなって思ってね。


え、そうですね。


で、どんな感じの付けたいの?


う~ん、まだどんなのがいいか、
よく分からないんですけど・・・。



“ Hope:Splendor  輝く人、輝きを ”それと久遠の今朝のメールを思い出した。

“ 輝く人と、輝きを増して。”その言葉を思い出し、ちらっと蓮の顔を見た。



そうですね。
キラキラ輝くのが欲しいです。


うん、黒に大人っぽくていいんじゃない? 
あんまりキラキラが多いのだと、子供っぽいかな?
でも、いいよな。二人とも・・・。


声をそろえて、社さん、なぜ?と言ってしまった。


俺、素手で触ったら壊れちゃうからさ、
手袋してたらボタンの反応がないし。



(あー!なーるぅ。)


じゃ、社さんはスマフォだけの世の中になったら、大変ですね。



ま、俺のことは置いといて。
いつも蓮の見て、便利そうだな~って思って。


蓮は二人のそんな会話を聞いていて思った。

(ん~、なるほど。キラキラね。確かに携帯に着けてたな昨日まで、久遠があげたキーチェーン。事務所で前あった時は下宿してたけど、今は一人暮らししてる鍵に付けたらいいかとも思うけど、昨日まであれは携帯のストラップだったしな。IPhoneにストラップ付けられないし、かといって俺のところもカードキーだしな。ま、デザイナーに聞いてみてデザインしてもらうか・・・でも、久遠からの物も何か付けて欲しいしな・・・。う~ん。)


そうこうしてると、10分足らずで現場に着いた。


車から降りた蓮はいつものとおり、敦賀蓮の顔で、クールにビシッとしている。

(さっきの、デロデロに溶けた蓮はどこへ!?)

キョーコちゃんは、キョーコちゃんで、女優京子。のオーラを出している。


じゃ、最上さん。
これから、よろしくね。

そう言って、蓮は、右手を差し出した。


はい。敦賀さん。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

と、いつも通り綺麗に一礼して、差し出された手に握手した。


(な~んだ。役者だな。二人とも・・・。ま、心配ないな。今回も。)

俺は、そう思って二人について現場に入った。






Posted by 美しい海の彼・方より * mimi on 30.2013
敦賀蓮・久遠ヒズリ より
Love Letter from RT and CH

THE mimi's WORLD

美しい海の彼・方より * mimi

Author:美しい海の彼・方より * mimi
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far away beyond beautiful sea

THE mimi's world - ONE

mimi's dreams The One story of LOVE DREAMS

First world of Love Dreams * the Deep Sea *
Dream 1- Deep Sea

bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart
1- Instrumental of Love Dreams
2- Furious of Love Dreams

A Light of torch under the deep sea

Love Dreams ― EXPLANATIONs about... Chuehone Hizuri From far away beyond beautiful sea



(under constractions...)
- Chapter III - Sweet of Love Dreams
--- to 11

THE mimi's WORLDs

Novels of mimi's world  FROM ™ far away beyond beautiful sea



*・*・*・ HEART ・*・*・*
First world of Love Dreams

* the Deep Sea *

Dream 1- Deep Sea
bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart

1- Instrumental of Love Dreams z
2- Furious of Love Dreams

Under the Deep Sea
A Light of Torch
Love Dreams ― EXPLANATIONs about
THE MAP

(under constractions...)
Dream 3- Sweet of Love Dreams
--- to. 11

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sleep as peacefulness and sweetened for the ONE A me BLO
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