• 永久に広がる闇の空間に 永遠の幾千の時の中に 存在する1つの命 1つの心の証が 1つの愛に・・・ この名前の中に。
でも 白と黒の様に、相反する人生をその名に拒んだ 運命の破壊と創造を宿命にもち 自らの人生の時を止めて 人形の様に違う人を生きる人生は 闇の中に押し込めた黒の本当の自分と、光の中の幻想と成る偽名の自分
職業病と人は呼べるかもしれない・・・ 違う人に成りすます事は 簡単な事と思っていたけれど・・・ たった1人。
永久に永遠を感じる人にだけ・・・ とても難しいのは 自分の心が痛いからなのかもしれなくても 永久に永遠に自分を感じてくれるから故に まっすぐ透き通って感じるのかもしれないCHUEHONE CHRYTH HIZURI Jr.
    Deny the name of noble of birth. my HEART never changed by the shape of my love for you... If my family name away, if myself away, I can be lived free nevertheless never face love.
    O BE SOME OTHER NAME
  • 久遠ヒズリ / この名前が親のコネだと言われ続け、自分の才能に自信はなく、名前だけが自分を苦しめてきた。その時であった天使の君は、自分の事を絵本から出てきた妖精と言ってくれたね。愛の形に変化が起こっても愛の核心は変わる事無く・・・
願うのは いつも 自分と共に 希望を どこに行っても連れて行かれても
今もこれからも、君に・・・ 
止め処ない愛を 永遠に怠りはしないCHUEHONN HIZURI
    Wishing your ALWAYS, HOPE and ONLY WITH ME... Please take me way with you...
    I never defaulted love to you now and then FOREVER
  • 敦賀 蓮 / もしも自分の芸名が本当だとしたら、もしもこの存在が現実に存在するとしたら・・・ 自分は、少なくとも 愛に向かい合って生きる事はない代わりに、自由に生きているのだろうか・・・
願いは希望の中に、望む 真実の永久の愛 それは、他のものから他に染められる事無く、この愛は不死の不死蝶の様に・・・ 
君に誓い 君に願う 君と自分の運命は永遠だとREN TSURUGA
    Hopefully yours DESIRE and TRUE LOVE ETERNIY... My love never dying from another by other. And My love to you never die...
    I swear and belive to yours and my destinies FOREVER

Instrumental of Love Dreams n.278

Category : Story-I of LDs


それでね・・・

はい。これあげる。


キョーコに手渡したその小箱。ベルベットの黒い小箱は、いかにも指輪で~す。というサイズ。
どんな反応するのか楽しみだった。早く、早く~。とせかしたいが心の中で声を殺す。


キョーコが箱を開けると・・・ 


・・・・流れるのは、ReveD’Amour


小さな黒いベルベットのオルゴールの箱。

この箱はもう前に注文してあって、クローゼットの引き出しにしまっておいていた。
社ガードからダイヤを箱に入れ替える時に一緒に取って来て、指輪を入れ替えて置いておいた。


これね。
敦賀京子さんに・・・


流れるReveD’Amourの曲は、Dreamsのドラマで使われる曲。そして、一つ、思い当たっている事を早く試して欲しいと思っていた。

夢を叶える・・・

そして、その為のアールからの魔法・・・

プリンセスローザの幸せの涙の魔法と、コーンの悲しみの涙を吸い取る魔法に、ついでに車の中でこれを見た時の俺の溢れた涙も加わって、かなりの涙魔法度がアップした様にも思っている。


ねぇ、キョーコ
それ付けてみる?


指輪を取って、キョーコの左手も取って薬指に、キスをした。


京子は・・・
永遠の愛を
敦賀蓮に誓いますか?



ん~・・・
ちょっと待った。

なんか違うな・・・
ね、蓮もそう思うよね?



う~ん。そうだな・・・そう思う
ちょっと、違うよな。
気持ちとさ。


じゃ、どうする?


どうしようか?


二人で話していたのは、台詞の事。台本を覚えるも何も、言葉少ないシーンなので、大して覚える必要もない。
台本をもう一度おさらいしても、どうも脚本家の台詞がイマイチ、当たり前すぎてピンと来ない。


いっそのこと
台詞は変えて・・・
アドリブで行ってみる?


おっ、でました~。
アドリブ・キ~ング。
でも、その前に・・・

それ、見た~い。見せて、見せて。


だ~め、後で見て。
俺のと一緒に。

あぁ、そうそう・・・


それと、これ。と言ってオリジナルのRMandyのロゴの入った普通のベルベットの小箱も渡した。

キョーコは、ドキッとしていて、そーっとその箱を開けていた。

でも、その箱には何も入っていない。ただ単に持ち歩き用の為の、オリジナルの小箱。
それにこの箱は、ドラマの中で画面に出てもまったく問題ない。RMandyのリングは全てこの箱で購入時に入れてくれる。逆に宣伝効果抜群~の箱。・・・な~んだ。との声に笑ってしまう。


ドラマの中では、この箱で。
最近、気付いたけどさ、
以外にドラマの小道具を
真似する人、いるんだよな。


うん、そう~。
私も最近、サインこれに。って
差し出されるのがさ・・・
美緒の呪いの人形だったり、
ナツのコンパクトだったりでね・・・
よく見てるな~って思ってたの。


あぁ、俺も。
シルバーの名刺入れだったりでさ・・・
あんまり、サインはしない様にしてるけど。


へぇ~、この前、お風呂で
自分から窓にサインしたのに?


あぁ、それはいいの。
自分の家だし。
それはね・・・

キョーコのここ・・・

心にサインしたの。自分から進んで。

それに、京子もサイン、
・・・自分でしたよね。



バラの花に包まれて、体中にキスマークを付け合った夜を思い出したら、あの時の愛しさがまた蘇ってきてiPadをキョーコの手から取り、ベッドサイドに置いて灯りを落とした。


流れているBewitchedが、バラの花びらを思い出させる・・・

あの時のバラのお風呂と、そしてキョーコの部屋で過ごしたバラの花びらの上。
ふ~っと飛んできたバラの香りと花びらが思い出される、その甘い香りの時間と柔らかな感覚が心に頭に肌に蘇る。

心を一つにするサインは、自分からお互いに 窓に書き・・・

赤いバラは、君の全てで、君の宿命で・・・

その中で二人で愛を誓い合うように、お互いに証を付け合った。



(バラ・・・)


バラで思い当たる、一つの好きなフレーズがあった。キョーコも知っている程とても有名な台詞。


“ What is in a name? That which we call a rose by any other word would smell as sweet.”
その甘い香りの物を人はバラと呼ぶだけで、その物に名前など無くても、その香りは変わりません。


・・・ジュリエットの台詞 

このドラマの駆け落ち部分である現代版ロミオ&ジュリエットのストーリー。でも駆け落ちをした後にも、使えそうかと思っていた。

( そうだ、二人だけの結婚式をすればいい。 )

二人の愛を誓う瞬間に相応しいのではないかと思いながら、頭に思い浮かべるのはお互いの台詞。
台詞を逆にしても、全く同じ事が出来る事にイメージを膨らませて行った。



京子。君は・・・
どうして

・・・京子なの?



髪を優しく撫でながらその台詞を言った。あまりにも世界中で有名な一言に、何の事かすぐに理解できたようだ。久遠でいたあの時も、バラのお風呂の中で自分の事を言われているような気にさせられた。

ヒズリの名前だけが苦しめてきた・・・

ヒズリの名を捨てたくて飛び出した。自分自身を認めてもらいたくて この日本という異国の地で得た今の栄誉。けれど、彼女に出逢ってこの人生を変えたくなった。

その本当の想いを、彼女にバラの中で言われて気付かされた時・・・この人が運命の人だと。


ベッドサイドに手を伸ばし、Tea Roseのアロマキャンドルを取り上げて ふっと息を掛けて炎を消した。
立ち上る一筋の煙は、甘いバラの紅茶の香りをより濃く香らせている。

スモーキーな香りの混じるそのバラのエッセンスの煙の香りは、自分の中に潜む本当の自分の様で、飾られた自分の外見を剥がしていくような香りだと思わされた。


灯りを落とした薄暗い部屋の中で、片手で煙を一掴みして その上から反対の手で香りを閉じ込めるように包んだ。

その握った両手の腕の中に京子の頭を通して、胸に引き寄せて抱き寄せると、いつもと同じ様に耳を胸に付けている。



うん・・・
蓮の鼓動・・・
ゆっくりだね。

・・・優しく動いているよ。



腕の中の京子を上から見ていて微笑んでいた。多分一番気をつけないといけない久遠の時にもしてしまう、本当の俺の笑顔をしているんだろうな・・・と、自分でも思える。

その顔はカメラの前ではダメですよ。と自分の、頭の中にインプットしておいた。
京子が目を瞑って胸に耳を付けて聞いているので、自分の心で、ダメですよ~。を刻んだら聞こえてしまう様な気がした結果。


腕を外し、目を瞑っている京子に向けて その合わせた両手を開きながら ふ~っと吹いた。



この甘い香りの物を・・・
人はバラと呼ぶだけで、
・・・これに名前など無くても、この香りは変わらないよ。

君が誰と名を付けられても・・・
人は君をそう呼ぶだけで、
・・・君に名前など無くても、この愛は変わらないよ。




開いた両手を彼女の目の高さにして、その形を見せた。

開いた手の中に、一つのハートが浮かび上がる二つのリング。


でも、自分の手の中で肌色が同化して、光のない二つの指輪に、二人のまだ輝く人生はこれから・・・
と、意味をのせた。


突然優しく触れた唇の感触に、キスの出来なかった さっきのキョーコを思い返す。

微笑んだ優しい笑顔の天使が目を瞑って何度も何度も、優しくキスをしてくれる・・・

胸に両手を付いているその暖かな手の感触に、きっと自分の鼓動の速さとこのキスは同じ速さなのだろうと思う、そのキスが嬉しくて涙が落ちないように目を開けていた。


( ・・・演技じゃない。 )

そう思ったからだった・・・


ずっと重ねられてきた唇が、唇を重ねたまま止まった。

Bewitchedの曲にあわせて唇を動かして、その柔らかい唇を永遠に自分の物にしたいと心から思った。


普段、言葉を発するその口からは・・・

言葉の無い愛が感じられる。


目を瞑ったら、涙が落ちた。大粒の涙は自分の頬を伝うことなく落ちたと感じ、はっとして目を開けると、キョーコの頬に落ちてキョーコの頬を伝っていた。


( 二つ・・・ )

そう思ったのは、自分から落ちたはずの涙が伝う反対の頬にも、もう一つ涙が流れているのを見たからだった。



I fear, too early, for my mind misgives.
Some consequence、・・・yet

・・・ hanging in the stars.



キョーコの発した台詞は・・・  英語だった。

“どうなるのか分からない未来の事を、不安になってしまう。今はまだ始まっていないのに、心配している自分が怖いの。”

“・・・この宿命の下に起こりうる事は、星の導きによるものなのに。”


反対の目からも、涙が落ちてしまった。

ありがとう・・・ 久遠の心にも・・・ 君の想いは、届いています このもう一つの涙は、俺の中のもう一人からの想い。
どうか、いつかこの事が、本当になります様に・・・Hanging in the stars

・・・その星に、願いを込めて



You are my first light to become bright.
Is seems like・・・
Coming it up in the cheek of the night.


“あなたが私を照らす夜明けであって、私の未来を明るく照らし、導いてくれると。”


キョーコからの言葉が、ジュリエットの物と違っていて思わず微笑んだ。

夜明け。その言葉に、久遠に言っていると感じた。言葉にならない震える心の感触が目に涙を溜めさせて、胸が締め付けられる様に思った一つの事・・・


Coming “ it ”up


その“ it ”は・・・ 夜の闇から夜明けにするその光は・・・ 君だよ。キョーコ


キョーコの太陽だよ・・・



彼女の心の中からの気持ちの言葉は、その感情に疑うような事など出来ない位、胸の中を震わせていた。

自分が彼女に演技で引きずられるような事は無いと思っていたのに、本心から心が愛していると叫んでいる。

演技じゃない・・・そう思う彼女の言葉に、そしてなぜかの英語に、これは俺の心の後ろ側まで届くように言っている事なのだと感じて、涙がぽたっとまた一つ落ちた。

そして瞬きもせず見詰めていた俺は、キョーコの両手を握っていた。


幸せの涙は、
いくつでも・・・


何個でも?


そう、これから・・・
幸せの涙だけを
どうか、その頬に・・・

The cheek of night…
バラ色に染まるその頬に、

・・・笑顔をのせて流せたらいい。



握っていた手を離し、その頬を撫でた。キョーコも手を伸ばし、俺の涙を拭ってくれる。

二人の目には、拭ってくれるその指が、蒼にピンクに瞬いて見える。

灯りを落としたベッドサイドの仄かな明かりだけで、一つ瞬き・・また一つ瞬き・・を繰り返して、その小さな一つずつの瞬きを楽しむように、頬を撫でる手を止めなかった。


Please take all myself…
And・・・

“ 俺とどうか共に… そして・・・”


唇を重ねて目を瞑ったら、愛しさが止まらなほどの心が震える感情が溢れていて、声に出して伝えたいけれど伝えられない。その重ねあった唇に、音の無い言葉で伝えた。

I ・love・ you …

・・・so・ very・ much



あ・い・し・て・る・よ

・・・れ・ん


ひゅるっと感情が冷静に戻ってしまった。今 自分は紛れもなく敦賀蓮では無かったからだった。
れ・ん・・・と動いた唇に、思わずはっと戻されて、
そのとたんに唇を離されたと思ったら、ぎゅっとキョーコの胸に抱き寄せられた。


ねぇ、蓮・・・
泣かないで

蓮、泣かないで。
蓮、お願い・・・蓮、蓮、れん・・・

れ・ん、泣かないで・・・


耳を付けられた胸の中からも、頭上からも、キョーコの声が小さく そして大きく叫びの様になって聞こえた。

蓮と何度も何度も、呼ばれて・・・俺が蓮だという事を、彼女は確認しているように何度も何度も呼んでいる。

ごめんね、キョーコ・・・
その想いが募っていた心の中は、今 何を言っても敵わないと思っていた。

この天然の俺のお守り・・・
自分の母親ジュリJuelの手紙、あの時も蓮に戻りなさい。と言われた様な気にされられた。
父クーの愛する俺の母は、クーにとってもお守りなのだと思えるように、キョーコは俺のお守り・・・
おかげで するっと涙も飛んで、蓮に戻っていた。

お~の~、英語にやられた・・・。と、キラーに気付いて、そういやドラマの練習だったと思い出す。

これじゃぁ悪戯するような、黒い天使と黒い魔法使いじゃないじゃないかと、自分の元々のイメージを頭に蘇らせていた。


Retain ・・・that dear perfection
which you owes without ・・・name.


“あなたがその名でなくとも、あなたのその完璧な愛しいお姿に変わりありません。”

そのジュリエットの台詞をキョーコに言われてしまった。
固まっていたら、心からそして反対の耳にも、キョーコが、あぁ~~!と叫び、ぎゅ~っと今までに無いほどきつく抱きしめられた。


ごめんね・・・
れ・ん・・

ごめんなさい・・・




・・・NGだよね。


今の・・・
うふふっ。


緩んだ腕から顔を見上げると微笑んでいて、すっきりしたような顔に成っていた。
謝らなくてはいけないのは、こっち側。と思っているも、返す言葉が見つからないでいた。

驚いたように固まっている俺の頬を撫でながら、またさっきと同じ様に頬を両手で包まれ見詰められる。


んふっ。
もう一度、

I love you・・・から、
お願いします。


そう言ったと思ったら、耳元に顔を寄せて耳に囁かれた。


あのね・・・
英語、で言って。

うふっ・・・

Loveと、Veryと、Muchのね・・・
唇と舌の動き・・・?

んふっ。

だ~いすき。


そう言われて、フフフ。と男心をくすぐられた。も~、キラーはぁ、いつからこんなにキラーに成ったんだ!と思うも、そうしたのはホカデモナイ自分。久遠と蓮とで攻めた結果そのまま。
負けじと耳元にそっと、ふっと息を掛けてから、その耳下に囁く。


いいよ。

じゃぁね・・・


I で、口を開けてあげる

Loveで、その唇を舌で

Youで、もう一度閉じて吸って

Soで、その舌を引き込んで

Veryで、一緒に絡めて

Muchで、最後に閉じながら・・・
ちゅ。って音を出して


それでいい?

ゆっくりするからね・・・?



頬を両手で包まれて、ぐいっと顔を向けられて、間近で顔を見詰められ・・・
それじゃぁ、テイク2~。よ~い。と言う顔が さっきの叫んでいた素の顔じゃない。
大きな瞳がぼんやりとしていて、京子になっている。


じゃぁ
俺と共に。からね・・・
いい?


ベッドに並んで座っていたけれど、膝をすくってベッドの真ん中に座らせた。
ヘッドボードに寄りかからせて ヘッドボードに両手をついて腕で囲った。

俺と・・・共に。と、ゆっくり言いながら、肘を曲げて顔を近づける。

そ・し・て・・・ と言いながら、一つ一つの言葉と一緒にその唇に、吐息を掛けた。

唇を重ねてしばし、愛してます用のキスをしたら、愛してるよとのお返事用のキスが返ってきたので、うふふ~と、唇でお互いを味わっていた。

ちゅゅ~っと吸って、動きを止めたら、I から始めて、アでその唇を開いてその中に、イの発音で舌を軽く歯ではさみ、歯に挟んだその舌を、ラの発音で舌の裏を巻き込むように舐め、ヴで唇を一瞬緩めて開けてすぐ軽く閉じ、ユウで、口の中に入っているその舌に、ちゅ~っと吸い付いて、唇を重ねるように顎を手で持ち上げた。


くすっ。
どぉ?ここまで・・・?


唇が触れたまま そう聞けば、舌で唇をちょんと突かれて、口の中に言葉を言われる。


ん・・・もっと
あ・い・し・て・る
って、言って?


日本語で?
英語で?
Which・ language ・you’d ・like ?


あ~ん、今の・・・
Likeの発音、だ~いすき。


そう、じゃぁ、Likeがいいの?
・・・Loveじゃなくて?


Lの後のKの舌を下の歯から上にはじく発音が気に入ったらしい。


俺は・・・


Love・・・

ラの発音で唇で唇を開き、舌で舌を上からゆっくりそっと撫で、ヴで唇で挟み息を掛け、

So・・・

ソーの発音で、口の中のキョーコの舌を舌で押し出しながら、ふっと口の中で息を吸い、

Very・・・

ヴェ唇を軽く付けて開けて、舌を奥に巻き込みながらリー、ィの時に舌を戻し、

Much・・・

マッっで唇を弾いて、チで、ちゅっと音を立ててキスをした。



もう一回、言ってあげるよ
I ・Love ・You・ So・ Very・ Much

And

We・ Would ・Be・ Like・・・ THE-ONE


唇を付けたまま声に出して発音しながら、キスを味わい その心も味わって、アイラブユー・ソーベリーマッチの後に、ウィウゥドゥビィ・ゥライク・・・をゆっくり一語ずつ伝え、ザ・ワンと続けて言い、
瞳を見つめて、3,2,1と心で数え3つ呼吸を置いて続けた。


・・・ Heart


ウインクして右手を取り、キョーコの胸に俺の左手を付けてその上にキョーコの右手を重ね、キョーコの左手を俺の胸に付けさせて、その上から自分の右手を重ねた。

大きく息を吸って目を瞑り、自分の胸に置いた彼女の左手を重ねている右手で握り締める。



We would be like the one heart・・・
I may swear that



“ 私達、俺とキョーコはこれから、一つの心に成るように・・・それをここに誓いとして ”

唇を重ねると、俺の左手をぎゅっと握った・・・そのキョーコの右手が、震えていた。
左手を下から外し、その震えている右手に重ね、ぎゅっと振るえが止まるように握り返した。

The ONEと言われて、何を思っているのかが分かっている。

ヒントをその言葉の意味に込めた事を、気付いてくれるだろうか。指輪に込められている意味と・・・


“ We would be like the one heart・・・ I may swear that…”

__ これからの未来を、俺は一つの心の様に君に誓う・・・

それは、この意味として・・・

・・・ これからの未来、俺たち二人We久遠と蓮は、The oneのクオンに成ると君に誓う。__



なぜ、こう言ったのかは・・・

ドラマの設定もあったけれど、アールの電話の事を思い返していたからだった・・・


___

ホワイトやピンク、イエローのゴールドを合わせてな。
でもゴールドの方が加工がしやすいのもあったんだ。
そのゴールド・・・


そのゴールド・・・フッ、お前なら意味分かるよな。
ゴールドだからな。蓮。

もう分かっただろ、なんでゴールドに拘ったのか。

Renを辞めたら、いつでも
その部分、変更できるようにな。
その柔らかい質感に、熱伝導率

温もりもあるだろ?  __


今は未来にも、Renを辞めるかどうかは分からないけれど、いつかChuehoneとしての人生が、君と共に始まったら、いつでもRenをChuehoneに変えてくれるという事なんだと思った。
Renの部分が引っかかりやすい様にだと思っていた伸ばされた部分、それはChuehoneのスペルに変える為の余分だと知った。



そう今回は、まだ蓮・・・

プラチナの硬い質感と違い、ゴールドの持つ柔らかい温かみは・・・

キョーコの手の温もりを意識して・・・

俺に久遠から蓮に、そして未来に蓮からクオンに変わる為の・・・  



お守りだと・・・




“ We would be like the one heart・・・ I may swear that…”


キスを続けながらシャツのボタンを、一つ、二つ、・・・三つ外し、その胸、心にキスマークを付けた。

目を開けて見詰めると、シャツのボタンを一つ、二つ、三つと外されて、ちゅっと音を立てて一つだけキスをされた・・・


うふっ。
もう今日、・・・
さっき楽屋で付けたからね。


うん、そうだね・・・
同じところ。


抱き寄せ強く抱きしめて、愛してる。と心から言った。

抱きしめたまま、自分が動いてヘッドボードを背にして座りなおした。自分の胸にキョーコを寄りかからせて、左手を左手の下から重ねて指を伸ばした。

指輪をはめた手をみると、着けてない様に見えるほど、お互い肌の色に溶け込んでいた。


見える? 
指輪?


ん~~~
まぁまぁ・・・?


ふふっ。
じゃぁね・・・


ベッドの真ん中、真上のライトを点けた。

だんだん明かりを明るく点けていくと、きらっと一度、蒼く光って、きらきらっとピンクが混ざった。

左手を重ねたまま上に伸ばして、二つのリングを光に当てると、きらきらと星のように瞬いて輝き始める二人の薬指に浮かび上がる、愛の証。

蒼とピンクと、Multihued の輝きに、息を吸ったまま目を丸くして止まってしまった、キョーコ。



これは、魔法だよ。
魔法がたくさん、詰まっている。

これからの、二人の為に・・・

これからの、二人の夢の為に・・・

Hanging in the stars・・・

・・・星に願いを

You are my first light to become bright.
Is seems like・・・
Coming it up in the cheek of the night.

・・・君が夜明けの太陽で、

二人の闇が、これから輝き出しますように・・・



ベッドサイドに置いてあった、Tea Roseのキャンドルに火を点したら、ふわっと香る甘いバラの紅茶の香り。ゆらゆら揺れて ぱっと炎が大きく確実に点いた時、そのばら色の頬を後ろから両手で包んで胸に抱き寄せ寄り添わせた。


ねぇ。
気に入った?指輪。

でも・・・
・・・どうしようか?
これ、本番にやってみる?
どう?


ん~~~


ン~。と言う後輩京子にダメだしされた気分・・・なに?ダメだった?と腕の中で指輪をず~っと見詰めているキョーコに、顔を覗き込んで聞き返してしまった。
I love you so very muchのキスは画面に写さないつもりだけど、まぁ、確かに思うのは、香りが画面に伝わらない事。
自分の中での反省点は、バラの香りを出してしまった事に映像にするならまたバラか・・・と思った事。

でも、白いバラならいいか・・・

そう思った自分も居る。その白いバラの意味・・・ “ 私は、あなたに相応しい。”


白いバラは?
赤じゃなかったら、いいかな?
バラに妥協しようと思うけど・・・


そうじゃなくてね・・・


はにかんでいるキョーコを見て、ははぁ~ん。と思った。俺と同じ気持ちだと確信した。


もしかして・・・

もったいない。
もったいない。


二人で声がそろってしまった。思わず顔を見合わせて、ふふふ~、うふふ~っと微笑みあった。

二人のプライベートの事にしておきたいと思う気持ちは、同じだった。


Posted by 美しい海の彼・方より * mimi on 24.2014
敦賀蓮・久遠ヒズリ より
Love Letter from RT and CH

THE mimi's WORLD

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Author:美しい海の彼・方より * mimi
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far away beyond beautiful sea

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First world of Love Dreams * the Deep Sea *
Dream 1- Deep Sea

bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart
1- Instrumental of Love Dreams
2- Furious of Love Dreams

A Light of torch under the deep sea

Love Dreams ― EXPLANATIONs about... Chuehone Hizuri From far away beyond beautiful sea



(under constractions...)
- Chapter III - Sweet of Love Dreams
--- to 11

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*・*・*・ HEART ・*・*・*
First world of Love Dreams

* the Deep Sea *

Dream 1- Deep Sea
bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart

1- Instrumental of Love Dreams z
2- Furious of Love Dreams

Under the Deep Sea
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