• 永久に広がる闇の空間に 永遠の幾千の時の中に 存在する1つの命 1つの心の証が 1つの愛に・・・ この名前の中に。
でも 白と黒の様に、相反する人生をその名に拒んだ 運命の破壊と創造を宿命にもち 自らの人生の時を止めて 人形の様に違う人を生きる人生は 闇の中に押し込めた黒の本当の自分と、光の中の幻想と成る偽名の自分
職業病と人は呼べるかもしれない・・・ 違う人に成りすます事は 簡単な事と思っていたけれど・・・ たった1人。
永久に永遠を感じる人にだけ・・・ とても難しいのは 自分の心が痛いからなのかもしれなくても 永久に永遠に自分を感じてくれるから故に まっすぐ透き通って感じるのかもしれないCHUEHONE CHRYTH HIZURI Jr.
    Deny the name of noble of birth. my HEART never changed by the shape of my love for you... If my family name away, if myself away, I can be lived free nevertheless never face love.
    O BE SOME OTHER NAME
  • 久遠ヒズリ / この名前が親のコネだと言われ続け、自分の才能に自信はなく、名前だけが自分を苦しめてきた。その時であった天使の君は、自分の事を絵本から出てきた妖精と言ってくれたね。愛の形に変化が起こっても愛の核心は変わる事無く・・・
願うのは いつも 自分と共に 希望を どこに行っても連れて行かれても
今もこれからも、君に・・・ 
止め処ない愛を 永遠に怠りはしないCHUEHONN HIZURI
    Wishing your ALWAYS, HOPE and ONLY WITH ME... Please take me way with you...
    I never defaulted love to you now and then FOREVER
  • 敦賀 蓮 / もしも自分の芸名が本当だとしたら、もしもこの存在が現実に存在するとしたら・・・ 自分は、少なくとも 愛に向かい合って生きる事はない代わりに、自由に生きているのだろうか・・・
願いは希望の中に、望む 真実の永久の愛 それは、他のものから他に染められる事無く、この愛は不死の不死蝶の様に・・・ 
君に誓い 君に願う 君と自分の運命は永遠だとREN TSURUGA
    Hopefully yours DESIRE and TRUE LOVE ETERNIY... My love never dying from another by other. And My love to you never die...
    I swear and belive to yours and my destinies FOREVER

Instrumental of Love Dreams - 20

Category : Story-I of LDs
・・・・・


久遠は夢を見ていた。

自分の運命を開かせてくれるように聞こえた、シェイクスピア万歳のロミオとジュリエット。

O Romeo, Why are you Romeo?
ただし、キョーコが言ったシェイクスピアの原文の古語英語でなく、慣れた今のアメリカンイングリッシュ西海岸なまりである。

Deny the family name of noble birth or if you will not be by relation, But my heart never changed by the shape of my love for you…The only family names are enemies for our love, please through yours and my family name away from us and acting that each other, Then we can be together. I wish you and I could make that up and be together…Please take me to away with you…

I swear and believe to yours and my destinies…
I never defaulted love to you now and then…

I hope we could be together as the hanging in the stars of your cheek of night…


This is what I was looking for…
This is what I am… and my deed…



・・・う~さぶっ。

さっき、ジュリエットがくしゃみをして、さぶっ。と言ったところと同じセリフで目が覚めてしまった。

布団を引っ張ろうとしたが、キョーコも自分も寝相が悪いのか、お互い俳優だが、ドラマや映画のように綺麗に見せて眠る姿ではなく、抱き寄せていた腕も、キョーコの腕も離れて、お互い気ままになっている。布団の下の掛けるシーツも足元で丸まっていた。
引っ張れない布団に寒さを感じて目を覚ますと、キョーコも枕は、ポイ!と床に落ちているし、布団は掛けているものの、体の半分は布団に巻きついている。かろうじて布団の端っこだけが、自分のお腹に掛かっているだけだった。

くすっ。
こんな姿、お互いお茶の間に届けられないね。幻滅されちゃう。

キョーコの寝姿をみて、笑った。

(なるほど。Ms.Jerrry Woodsはキョーコの寝相を知っているのか。)

セツカの様に透け透けのベビードールやネグリジェだったら、(あの時は別々のベッドだったしな。) 自分の理性もどこかへ行って、また、しちゃったかもしれないし、それじゃ寝る時間も無くなっちゃうし、キョーコのお腹も心配だ。

今キョーコが着ているのは、短パンにタンクトップとお腹が冷えない捲れない、セクシーダイナマイツと程遠い物だった。かと言う自分も、蓮だったら気を抜かないでおしゃれに寝ているも、今はTシャツにジャージだった。なんだかんだ言って、テンさんも睡眠が一番。と思っているらしく、全く芸能人らしからぬオシャレでない普通の若者の寝巻きが用意されていた。

ちゅっとキョーコのお腹にキスをした。


“ It is what I dreamed…”

突然、さっき無意識にキョーコに言った自分の告白が頭に蘇った。
 

(えっ!?自分でそう思っていたのか?)

久遠じゃなく、自分が言ったんだ。 “ どんなに夢に見たことか・・・。”

(はっ!)

This is what I was looking for…
“ どんなに待ち焦がれ、探していた事か・・・。”

I found it here now
It is just what I thought in mind... used to…
“ そしてここに見つけた。 昔々から想い焦がれていたものを・・・。”


キョーコの魂を俺の魂が探していたって事か? インドじゃお腹って、カルマって言って魂の宿る場所、子を授かる場所だもんな。そういや。

そんな事を考えながら、ふふ。っと、キョーコのお腹を摩りながら微笑んだ。


もし、ベビーが出来てたら、冷えたらいけないね。


そう呟いて、足元の丸まったシーツを伸ばし、キョーコが巻きついている布団をそっと腕から取って、掛け直した。

キョーコの枕が床に落ちててキョーコのが無いので、自分の胸にその頭を乗せた。


それにしても、久遠の姿でヨカッタ。もし本当に子供が出来てたら、責任はもちろん喜んでとるし、そうしたいけど、産まれてくる子の瞳と髪の色、肌の色も蓮の姿じゃ説明不可だったしなぁ。まぁ、産まれたては俺と同じ色で産まれてくるにしても、日本人が5/8だから、いつかは瞳も髪も茶色になっていくだろうけど・・・。

・・・なるほど。もし結婚して子供が出来たら、世間には久遠の子として出さなきゃ、おかしくなるのか・・・蓮の子はこの世には生まれないって事。なんだよな、どうしても。最終的にはやっぱり、蓮を辞めて久遠にならないといけないのか…? キョーコが選んでくれたならどっちでもいい。って、さっき思ったばかりだったのにな・・・

ふふっ。まぁいいか・・・。その時で。

ん~そうだな~、もし出来てたら、男の子だったら “蓮 Ren” 女の子だったら、“ 蓮廻 (れね) Renee”がいいかな? 輪廻転生の廻る(めぐる)で、蓮として今度は生まれ変われる人生もあってもいい・・・か、な・・・


そんなことを考えていたら、また隣の温もりに負けて眠りに引き込まれていく。愛しい大好きな人の香りになった、Red Door が仄かに鼻を擽りながら・・・

そうだ、Red Door も普段から着けられたら、大変だ。貴島みたいなプレイボーイなら知ってるぞ。きっと。

ん~、どうしようかな~・・・


遥かかなたの向こうに連れ去られて行った。



・・・ドクン、ドクン、ドクン


(耳元に聞こえる優しいリズム。気持ちいい・・・)

ふと、ぼんやり目が覚めた。

(ん。私いつもと違って、しっかり布団も掛けてるし、以外に真っ直ぐな体勢で寝てた。よかった・・・・・)


微かに聞こえる同じリズムが、心地よい眠りから覚めてはいけないと言っているみたいで、また眠りに引き込まれていく・・・
ほんのり香る大好きな人のau the blancの香りと、久遠の心音に優しく包まれて、キョーコは夢もみずに暴睡した。カインの時は寝ても寝てるのか分からないほどの浅い眠りだったのに、久遠の温もりに安心していた。

(前は一人で起きたから、今日はまだ一緒ね・・・。)

そう思って抱きついた。
頭の中には繰り返しくりかえし聞いた、Love Dreams n.3が流れていた。

(“愛の夢を。”か。ありがとう・・・く、おん・・・)

そう思っても、実際は何度もしたことで体も疲れていて、スーパー暴睡のキョーコが“ 愛の夢”なんて見るはずも無かった。


うぅ~ん・・・おー、て、ぶらんく・・・

覚えた香りの名を寝言で言っていた。


やはり、10代のティーンネイジャーと、たかだか20チョイの二人である。
このまま綺麗に寝れる筈もなく、ゴロゴロ気ままに転がって、寝相の悪いふたりだった。



朝―――

先に目が覚めたのは、キョーコだった。

見たこと無い部屋に、驚いた。

(ここどこ?)

隣では、愛しい人が、暴睡中である。布団の上に片足を出して、Tシャツもお腹が捲れてる。
抱きしめてくれていたその腕も広がって、いわゆる大の字。


ふふっ。久遠も寝相悪いんだね。

(この前は、敦賀さんに見えちゃったけど、やっぱり久遠だったんだな・・・この前の時も。)

そう思ったことに悪い気がして、


ごめんね。

と、頬を撫でた。



うぅ~ん・・・暑っつ。

と、言って、もともと捲くれていたTシャツだったが、脱いでしまい床に投げ捨てた。

露わになった鍛えられた逞しいその胸に残る、自分が付けたキスマークの数々を見ると、急に ボボボっと記憶が蘇る。

そんな事をよそに、その愛しい人は、

グ~・・・

と、また寝始めたのはいいが、今度は、


ん~~~、さぶっ。

と、言って、布団をキョーコから奪った。

上に何も掛かってないキョーコは、着替えようかな~。と、思い、ベッドから立ちあがってみたが部屋が違うので、何処だここぉ? と、とりあえず3つあるドアの一つを開けた。


そこは、ウォークイン・クローゼットになっていた。

・・・

用は無い。そう思って音を立てないように閉めた。

もう一つ違うドアを開けると、この部屋のバスルームだった。
横に、リネンクローゼットも付いている。


そうそう、気になっていたのもあるのよね~。

ウキウキして、リネンクローゼットを開けた。
お店で買うにしても、そんなにたくさん買えないし、試しに嗅いで見たいなと思っても、何本も香りを比べるほど開けるのも、気が引けていたのでチャンス!と思ってた。

マスターバスのリネンクローゼットと同じ様に、たくさんのアメニティが並んでいる。


そうそう、コレコレ。

その中から、数本のボディシャンプーと、同じ香りのボデイクリームを取った。


ん~、これもいいよね~。(ウットリ)


キョーコが選んだ数本は、全て同じメーカーのものだった。どうもこのブランドが気に入った様子。初めにポンと開けたのは、名前に惹かれて、昨日もそれにしようかな?と思っていたものの、ちょっと大胆かしら?と首をかしげた、True Love。

フンフン匂いを嗅ぐと、ムスクの混じった香りは、ものすごく大人になった気分で、でも自分の匂いではない。

次に開けたのは、Green Tea。

なるほど。落ち着く香り。 一服しているような気分になった。


その次は、5th Avenueと書いてある。

お~。ニューヨーカーって感じね。 よく分からないでイメージした。


次に開けたのは、Splendor。

“ 輝かしい人”か。うーん、今の私はどうなんだ?
この香りも好きだったが、名前負けしそうで、やめて置いた。

最後に開けたのは、Sunflowers。

ひまわり。ふふ。大好きな花。

明るく健康的なその香りが今の自分に合っていそうで、好きになった。


もう一つ、香水だけど、これも名前が気になるのよねぇ・・・。


ENVY

蓋を開けた瞬間、な~る。男物だった。


エンビィって、“ 嫉妬”て意味よね。

そう思ったとたん、ゾゾ―――。と背中に冷や汗が垂れた。



“自分で、もっと。って、
今、言ったでしょ?

だから、もっとしてあげるんだけど。

じゃぁ、もっと違うこと、してみる?
蓮の部屋の見える窓際とかで?  ・・・”



とたんに、大魔王の久遠が思い浮かんだ。

(あれは、嫉妬―――?)


この香りは大変キケン要注意。取り扱い注意。近寄らないでください。 工事現場や化学工場などにある、マークが思い浮かんだ。


コ、コ、コレは、このまま置いておこう・・・


その香水、 ENVY
この香りは、男性用のパフュームではなく、女性用のトワレ。なぜここに香水が置いてあるのかというと、男を嫉妬させる香りというコンセプトの香水で、男性の付ける香水の香りに似ている。ボデイシャンプーや石鹸など女性の香りを付けた後、胸元、二の腕の内側、及び、太ももなどにちょっとだけ付けるもの。自分の香り+男の香りがきわどい所に付いていると、その男性が他の男に抱かれた匂いと勘違いして、嫉妬心を燃やす。という、小悪魔的シロモノ。
なので、取り扱い注意には違いないが、近寄ってください。という物。

そんなこたぁ、キョーコはまだまだ、できっこない。



ちょっと、Red Doorは、好きな香りだけど、夜の香りがするわよね。なんとなく・・・
これから事務所に行くのに、香りを変えていこうかな?
うん、そうしよう。

また、そこのバスルームにてシャワーを簡単に浴びて、Sunflowers のボディクリームを丁寧にマッサージもかねて塗った。


う~ん、よし。なんか爽やかな朝って感じね。もうお昼に近いけど、、、
どうしよう、久遠を起こそうかな?仕事はいいのかしら?目覚ましも掛かってないみたいだから大丈夫なのかなぁ。


そんな事を考えながら、そっと残りの一つのドアを開けた。

なるほどね。本当にいったい何部屋、部屋の中に部屋があるのよ・・・コノ部屋。とりあえず着替え、着替え~。

フンフン~~、スキップスキップ・・・

スキップしても、まだまだ遠いマスターバスルーム。ふと、お水でも。と、思ってキッチンに寄る。冷蔵庫を開けて、相変わらず訳の分からんちんな、銘柄のお水のボトルを避け、アルプスの天然水にした。冷蔵庫をぐるっと見ても、食材らしき物は何一つ無い。
それもそのはず、刃物は一切ないし、食材も無い。
クーの時は、クーが自分でオーダーしたのだから、それ相応に気配りのきいた食材が運ばれていた。本来なら、部屋にシェフを呼んで、目の前で作ってもらう為のキッチンで、自炊する為のものではない。

リビングにお水を持って行くと、カーテンを全部開けた。

は~っ。いい眺めよね。相変わらず。
夜景もいいけど、富士山もちょっとだけなら見えるのよね。この部屋から。

クーが何故ここに泊まるのかというと、富士山が見えるのはこの最上階の右側のこの部屋だけなので、こちら側をいつもリクエストしていた。

雲海に包まれて微かに見えるか見えないかの富士山を探していると、ちょっと先にある蓮のマンションに気が付いた。
一歩、窓から下がって、

おはようございます。敦賀さん。

そう言って、蓮の部屋に、綺麗な若女将風、お辞儀をした。

お辞儀の基本は、東西南北。
トウザイナンボクと、心で呟く位の長さが礼儀と女将さんに教わっていたので、トウザイナンボクと心でつぶやいて、頭を上げる。しかし全く関係ないけれど蓮のマンションを見て、なぜだか、

お腹すいたな~。

と、呟いた。キョロキョロと鳴りそうなお腹を摩り、ふと、気づいて、おへその下の方に手を下げて下腹を撫でた。

(ん~、何時分かるかなぁ。心配だなぁ。でもその時はその時で・・・)

と、マンションの方をみながら考え事をしていたら、突然後ろから、がばっと抱きついてきた大きな人。



おはよ。キョーコ。

起きたら居ないから、出かけちゃったのかと思って探しに来たよ。
何してたの?


久遠はそう言って、キョーコが頭を下げていた方を見た。

そこは、自分のマンションだった。
昨日はどっちでもいいや。と思っていたのだが、やはり何故かムカムカしたのと、嬉しい気持ちが混ざっていた。
キョーコの顎を上に向かせ、ちゅっとキスした。


おはようのキスは、初めてでしょ?
こっち向いて?

と、くるっとキョーコを向かい合わせにすると、朝から長々と蕩けるようなキスをする。

キョーコの頭を胸に、耳を付けるように抱きしめて、心で呟いた。


(おはよう。最上さん。)

心の声も君に届きますように。



久遠はまた、わざと聞いてみた。


蓮の家?
あそこ、あのマンションそうでしょ?

そう言って、指を差した。


えっ、どうして知っているの?

“ENVY 大変キケン取り扱い注意。” が急に蘇る。


ん~、クーも言ってたし、俺もアルマンディの専属モデルだし?
一度、蓮と一緒に仕事したから。

嘘っぱちである。

(でも今日は午後から、蓮と久遠と両方スチール撮影だしな・・・。一緒に仕事は嘘じゃないけど。)

ふと気づいた。
(そっか、だからクーは俺の部屋が見えるこの部屋にしたのか。富士山じゃなかったんだな。本当の理由は、息子の部屋が見えるから、こっち側だったんだ。)


なるほど。

思わず呟き、ポンと、手の平を拳で叩いていた。


(へー、仕事した事あったんだ。ヤッパリ別人よね。久遠と敦賀さん。似過ぎと思ったのは私だけみたいで、周りの人はなんとも感じてなさそうだし・・・。)


ん?なにか思いあったったの?


え?別に?
それより、朝ごはん、行く? って、お昼だけど。


うん。なに食べる?


ん~、なんでもいい。
・・・キョーコがいい。


(えっ、寝起きからですかぁ~。・・・元気ね、小食動物なのに・・・)


抱き寄せていたままだったので、そのままベッドに連れ去ろうとも思ったけれど、キョーコが下腹を摩っていたのを思い出した。


お腹、どうした?痛いの?


その言葉に、ボボボと赤くなる。

(自分でも、ってゆうか、ナッちゃんがやらせたんだけど、ビックリするほど動いたわよね。自分の中が。やり過ぎってこういう事をいうのかしら・・・?)

ほにゃららを、やりすぎたことが無いので、分からなかった。


ん~ん、そうじゃなくて・・・


お腹を摩りながら、言いにくそうにしているのを見て、

(あっ、自分でも確信が持てない程、ダメダメな日だった!?)

やっぱり動揺は驚きとなり、顔に出てしまう。すぐに、にこっと、微笑むと、床に跪いてキョーコのお腹にキスをして優しく摩った。


大丈夫だよ。心配しないで。
本当にそうだったら、責任取るから。


跪いたまま、下からキョーコの手を取って、左手の薬指にちゅっとした。


まだ、お互い仕事を続けたいのは、山々だって、キョーコのことも分かってる。
これから、もっといろんな人と出逢って、いろんな役をこなして、自分を創って行きたいのを俺は、止めないよ。だから好きにして?自分の道を創る事。
でも、自分の運命はキョーコだけだと思っているから、忘れないでいて欲しい。

もし、本当にそうなら、その時はキョーコが決めてください。

産んで?とは、決して無理強いする事は言わない。キョーコの人生だから。
俺がお腹で育てて痛みに耐えて産むわけじゃないから、そのまま仕事が出来るのかは分からないけど、俺との子供が邪魔だと思うなら、それでもそれでいいかと、あきらめる事も努力する。
それに、君をほって置くこともしない。それを君が選ぶなら、そのための協力もする。

でも、俺の本音は産んで欲しいし、キョーコが俺の家族になって、家族が増えて、それから仕事に戻れるなら戻ってもかまわないし。自分の気持ちは、変わらない。家族が出来たらいいな。とは思っている、うんん、望んでる。

でも、君の道は、君しか創れない。俺が居ても居なくてもね。

もう一度、言うよ。

自分の道は、自分が選んで、自分で創ってください。
でも、久遠ヒズリの気持ちは、自分の運命はキョーコだけで、自分の道にキョーコが居てくれる事を、心から望んでいます。

それは、忘れないで欲しい。



もう一度そのまま抱きしめて、お腹にキスをした。


お互い、色気も素っ気も無い寝巻きのままなのに、ムクムクしていたアレも萎えてしまい真剣そのものに言った。


(えぇぇ~!!! そうだった。忘れてた。実は、中が掻き混ぜられたような、違和感で・・・
とは、今更言えないしな・・・。)

そう思うキョーコをよそに、立ち上がって抱きしめた。横目でマンションを見て、


(ごめん。蓮。久遠の人生を歩く事を・・・)


こちら側は、真剣そのものであった。
さすが、役者。目頭が熱くなっていた。


あれ?

・・・?香り、変えた?
Sunflowersでしょ?
ふふ、キョーコちゃんの匂い。あの夏の日向の河原で嗅いだような。


そう言って、ウインクする。

(Oh~,Thanks God !!!)

頭では、神に感謝した。



ねぇ、あのね・・・。


その何か言いたげな口元に、しーっと、人差し指を当てた。


なにも、言わないでいいよ。
どうするか、まだ決められないでしょ、今。
決めたときに、教えて。今言いたい事。


にこっと微笑んだ笑顔が子供の時のコーンのままで、久遠に言われた “笑顔の数だけ、幸せになる。”の言葉を、思い出した。


はい。


自分も、抱きついた。

(ま、違和感だっただけだとは、今更もう言えないわよね。)



あっ!
着替え、手伝おうか?


突然の上からの声に驚いて顔を離す。

(まだ、妊娠が判明もしてないし、身重でもなし。気が早すぎるわ~この人!)


え?何も変わってないから、自分で出来ますよ。
ふふ。

(もう、出来てたら、産む事決定!してるじゃない。自分で選べ、と言っておきながら・・・。)


手を繋いで、マスタールームの方に二人で歩いていった。
気分は、昨日結婚式をあげたばかりの、新婚ホヤホヤ1日目のようだった。





Posted by 美しい海の彼・方より * mimi on 19.2013
敦賀蓮・久遠ヒズリ より
Love Letter from RT and CH

THE mimi's WORLD

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far away beyond beautiful sea

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mimi's dreams The One story of LOVE DREAMS

First world of Love Dreams * the Deep Sea *
Dream 1- Deep Sea

bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart
1- Instrumental of Love Dreams
2- Furious of Love Dreams

A Light of torch under the deep sea

Love Dreams ― EXPLANATIONs about... Chuehone Hizuri From far away beyond beautiful sea



(under constractions...)
- Chapter III - Sweet of Love Dreams
--- to 11

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*・*・*・ HEART ・*・*・*
First world of Love Dreams

* the Deep Sea *

Dream 1- Deep Sea
bless of love dreams with DEEP breath from bottom of mine and yours heart

1- Instrumental of Love Dreams z
2- Furious of Love Dreams

Under the Deep Sea
A Light of Torch
Love Dreams ― EXPLANATIONs about
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(under constractions...)
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